不良品の流出をゼロへ!
外観画像検査のエキスパート集団

外観検査でこんなご要望はございませんか?

  • 自社ラインに画像検査を導入したい!
  • 外観検査を自動化したい!
  • 搬送から画像検査まで、全部まとめてやってほしい!

弊社の自動外観検査装置は
不良品の流出を致しません!

それは、なぜか?
弊社が提案する良品検査システムだからです

ZEROの秘密

不良品検出システムだと・・・


不良品検出システム
  • NG品の流出が止まらない
  • 欠陥を探し続けなければならない
  • 外観検査による、ありえない不良を見逃す恐れ
  • 本当に導入効果があるのか・・・

いつまでたっても不良品の流出は
ゼロにならない・・・

良品検出システムなら・・・


当社の提案する外観検査ソフトFIS-100にNGの規格はありません。
決めきれない物の規格にこだわっても意味がないんです。
製造現場で決められる規格は唯一「良品定義」だけなんです。
製造しているものはなんですか?「良品」ではないでしょうか?
製造するために決めた規格はなんですか?「良品定義」ではないでしょうか?

良品と同じならば良品。まずはそこからです。

ぜひ製品パンフレットをご覧ください

外観検査の自動化はなぜうまくいかないのか?

人ができないこと 人よりもうまくできること から
人ができること 人のほうがうまくできること へ

人ができること ゆえ コストに制約がある
人のほうがうまくできること ゆえ 技術は評価されにくい

近年、「自動化」の意義は低下し結果を出すことは難しくなってきました。

一方で少子高齢化が叫ばれる中、外観検査の自動化は喫緊の課題に。
結果を求められるようになりました。

コストの壁、技術の壁、そして品質の壁・・・。
いくつかの高い壁を越えていかなければなりません。

私たちはモノづくりの現場とともに外観検査の自動化に挑戦し続けます。

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